11団体四国へ アンコン愛媛県大会、録画審査で代表決まる

足立菜摘
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 第45回全日本アンサンブルコンテスト愛媛県大会(県吹奏楽連盟、朝日新聞社主催)が23日、松山市内で開かれた。県内の新型コロナウイルスの感染拡大により、昨年に続いて録画審査の形をとった。中学校、高校、職場・一般の3部門に計63団体が出場し、県代表に11団体が選ばれた。2月6日に四国中央市の市民文化ホールで開催される四国支部大会に出場する。開催形式は、今後の新型コロナの感染状況によって変わる可能性がある。

 審査は県立松山商業高校の音楽室であり、審査員らが事前に録画された各校の演奏を評価した。

 中学校の部は、33団体が出場。四国中央市立三島東(金管八重奏)▽同(木管三重奏)▽松山市立西(金管八重奏)▽同(打楽器五重奏)▽同市立勝山(サクソフォン四重奏)▽砥部町立砥部(サクソフォン五重奏)が県代表に選ばれた。

 高校の部は18団体が演奏し、伊予(フルート四重奏)▽同(木管三重奏)▽三島(打楽器三重奏)が選ばれた。

 職場・一般の部では、12団体からしばきや本舗(打楽器七重奏)▽藤原大征とゆかいな音楽仲間たち(クラリネット四重奏)が選ばれた。

 ◆県代表以外の金賞団体

 【中学校】県立松山西中等(打楽器六重奏)▽四国中央市立川之江南(打楽器三重奏)▽愛媛大教育学部付属(フルート四重奏)▽同(打楽器六重奏)

 【高校】松山中央(フルート四重奏)▽伊予(金管八重奏)▽三島(クラリネット七重奏)

 【職場・一般】藤原大征とゆかいな音楽仲間たち(サクソフォン四重奏)▽同(金管八重奏)(足立菜摘)