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島根県、新たに150人感染 新型コロナ

新型コロナウイルス

大村治郎
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 島根県松江市は23日、新たに150人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。1日の新規感染者の発表が100人を超えるのは7日連続。県は対策本部会議を24日に開き、「まん延防止等重点措置」の適用を政府へ要請する考えだ。

 保健所管内別の内訳は出雲47人、松江35人、県央30人、浜田26人、益田8人、雲南4人。県内の累計の感染者数は計3446人となった。県は、県央管内の事業所で職員10人が感染し、県内46例目のクラスター(感染者集団)と認定したと発表した。

 大田市は、市役所3階に勤務する職員1人の感染確認を発表した。この職員は20日まで勤務したが、窓口など不特定の来庁者と接する業務ではなく、接触者も特定できていることから24日以降、各部署の業務は通常通り行うという。

 松江市は22日に発表した市立学校と会食のクラスターで、それぞれ新たに3人の感染を確認。患者は市立学校で計16人、会食で計8人となった。また同市教委は市立小学校1校で新たに学校関係者1人の感染が判明し、この学校を24日まで休校すると発表した。

 23日午前0時現在の県内の入院者数は121人(うち重症者1人)で、すぐに入院できる「即応病床」(313床)の使用率は38・7%。このほかに宿泊療養者46人、自宅療養者812人、入院・療養前の患者が355人。(大村治郎)

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