悠仁さま進学先「臆測に基づく報道、いかがなものか」 宮内庁が苦言

 宮内庁は24日、秋篠宮家の長男悠仁さま(15)の進学をめぐる報道に対し、「臆測に基づいて報道するのはメディアの姿勢としていかがなものか」とする見解を明らかにした。悠仁さまは今春高校進学を控えており、進学先などについて週刊誌やネットで相次ぐ報道に苦言を呈した形だ。

 この見解は、21日にあった秋篠宮家側近の定例会見で、記者から悠仁さまの進学についての報道への受け止めを問われ、側近が「現時点では具体的な説明は控えたい」などと答えたことの「補足説明」として24日に発表された。補足として、「受験期を迎えている未成年者の進学のことを、臆測に基づいて毎週のように報道する」ことを疑問視した上で、「静かに見守っていただければ」と理解を求めた。

 秋篠宮さまは昨年11月の記者会見で、長女小室眞子さんの結婚を念頭に、バッシングや事実と異なる報道などに反論する上での「基準づくり」が必要だと語っている。宮内庁も「情報発信の在り方を研究していく」としている。