北京五輪の注目競技は? 1位は女性支持がダントツ 朝日世論調査

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渡辺康人
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 22、23日に実施した朝日新聞社の全国世論調査(電話)で、来月4日から始まる北京冬季五輪の「最も注目する競技」を尋ねたところ、トップ3は3位が若者に人気のスノーボード、2位は冬季五輪の華とも呼ばれるスキージャンプ、そして1位は飛び抜けた支持率を得た、あの競技でした。

 対象者に自由回答で競技名を一つだけ挙げてもらったところ、2位のジャンプから、3位のスノーボード、4位のスピードスケートまでは10%前後の支持で混戦状態でした。

 年代別にみると、ジャンプとスピードスケートは高齢層ほど支持が高く、スノーボードは若年層ほど人気の傾向がみられました。

 高齢層は札幌五輪(1972年)以来の日本のお家芸的な競技といえるジャンプやスピードスケートなどに比較的人気が集まったのに対し、若年層はスノーボードなど比較的新しい競技に引き付けられているようです。

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北京オリンピックのアルペンスキー会場となる「国家アルペンスキーセンター」。しかし、コースの一部は自然保護区に属していた。中国政府の解決策は?「持続可能な五輪」は実現できるのか?

 そして、2~4位はどれも日本選手団が金メダルを狙える有望競技です。ジャンプは特に男子の小林陵侑選手が今季のW杯優勝をコンスタントに重ね、スピードスケートでは女子の高木美帆小平奈緒両選手らを中心に金メダルを狙える種目がこれまで以上にそろっています。

 スノーボードもハーフパイプで男子の平野歩夢選手らの金メダルが期待され、スロープスタイルという比較的新しい種目でも日本の躍進が期待されています。

男女で回答に差

 そして今回の調査で見事、金…

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