全国で4万4817人の感染確認、月曜では最多 重症者は439人に

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 新型コロナウイルスの国内感染者は24日午後8時現在、新たに4万4817人が確認された。月曜で最多だった先週(17日)に比べ約2倍に増えた。厚生労働省によると、23日時点の重症者は前日より9人増えて439人だった。国内で17人の死亡が発表された。

 神奈川、埼玉、千葉、山形、秋田、佐賀の6県で最多を更新した。初めて神奈川で5千人を、埼玉で3千人を超えた。東京都は8503人で、前週(17日、3719人)の約2・3倍に。都が50%で「緊急事態宣言」の要請を検討するとしている病床使用率は24日時点で36・7%。4803人が確認された大阪府では病床使用率が51・4%になり、府の独自基準「大阪モデル」で赤信号がともされた。赤信号になるのは昨年9月30日以来。

 神戸市では自宅療養中の70代女性の死亡が確認された。女性は22日午前に陽性が判明。基礎疾患はなく、発熱の症状があった。同日夕に、家族が119番通報したが、血中酸素濃度や血圧に異常はなく、搬送はされず、自宅で療養していた。市は「急に病状が悪化したと推測されるが原因は不明」としている。

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