NY株、一時800ドル安 ウクライナ緊迫化などで連日の乱高下 

ニューヨーク=真海喬生
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 25日の米ニューヨーク株式市場は、前日に続いて乱高下した。主要企業で構成するダウ工業株平均は一時、前日より800ドル超値下がりしたが、その後は値上がりする場面もあった。この日の値動きの幅は1千ドルを超えた。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めやウクライナ情勢の緊迫化など、先が読めない要素が多く、不安定な相場につながっている。

 終値は前日より66・77ドル(0・19%)安い3万4297・73ドルだった。ダウは前日も一時、1100ドル超下落したものの、最後は値上がりで取引を終え、1日で1200ドルを超える値動きを記録した。(ニューヨーク=真海喬生)