上杉外務政務官、ウクライナ大使と面会 情勢を「懸念もって注視」

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 上杉謙太郎外務政務官は26日、ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使と外務省で約30分間面会した。ロシア軍の集結で緊張が高まるウクライナの情勢について大使から説明を受け、上杉氏は「国際社会と連携してウクライナへの支援を継続していく」と伝えたという。

 面会は、日本とウクライナの外交関係樹立30周年を受けたもの。上杉氏は「ウクライナの主権及び領土一体性を一貫して支持している」と日本の立場を説明。ウクライナ情勢について、ウクライナ国境周辺でのロシア軍増強の動きについて「懸念をもって注視している」と述べたという。