独仏、ロシアと直接協議で沈静化図る ウクライナ巡り会談、結束確認

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ベルリン=野島淳、モスクワ=喜田尚
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 ロシアによるウクライナ侵攻の懸念が高まるなか、ロシアへの制裁準備の一方で、対話による解決を探る動きが続いている。ドイツのショルツ首相とフランスのマクロン大統領は25日にベルリンで会談し、この問題での結束を確認。26日には両国とロシア、ウクライナを交えた高官レベルの協議もパリで開かれた。

 ショルツ氏は会談後の共同記者会見で「困難な状況を確実に解決する方法はひとつ。あらゆる機会を利用して接触を図り、話し合うことだ」と述べた。

 マクロン氏も「ロシアとの対話は決して放棄しない」と語り、ロシアのプーチン大統領と28日に電話協議し、事態の沈静化を求める考えを示した。

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