北朝鮮の飛翔体、首相「大変遺憾」 情報収集を強調 被害報告なし 

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 北朝鮮から27日朝に飛翔(ひしょう)体が発射されたことを受け、岸田文雄首相は同日午前、首相官邸で記者団に対し「政府として引き続き情報収集に努める。いま確認できているのはそこまでだ」と説明した。航空機や船舶への被害は、今のところ寄せられていないという。

 今月だけで6度目の発射となることについて首相は「(6度の中には)弾道ミサイルの発射が含まれており、国連(安保理)決議違反であり、抗議もしたし、大変遺憾なことであると思っている」と述べた。