「『敵基地攻撃能力』いい言葉でない」公明・北側氏

岸田政権公明

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公明党北側一雄中央幹事会会長(発言禄)

 「敵基地攻撃能力」という言葉自体、私はいいと思っていない。もっと違う表現にしてもらいたい。(ミサイル発射拠点は)移動式もあれば、潜水艦から撃つ場合もあり様々だ。「敵基地」という言葉が果たしてふさわしいのか。

 「攻撃」という言葉は、先制攻撃と誤解される可能性がある。(この議論は)憲法9条のもとでの我が国の安全保障をどう考えるかということであり、当然、先制攻撃なんてありえない。大事なのはそれよりも中身の話だ。我が党としてもしっかり議論はしたい。(定例記者会見で)