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3回目ワクチン、政権期待の職域接種も伸び悩み 企業から敬遠の声

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笹山大志、坂本純也
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 2月下旬にも始まる新型コロナワクチンの職域接種で、企業などからの申請が伸び悩んでいる。医療従事者や高齢者らの3回目接種がなかなか進まないなか、岸田政権の新たな悩みの種となっている。

 職域接種の申請受け付けは、1、2回目で実施した企業を対象に昨年12月13日に始まった。前回1、2回目では計約1900万回の実績をあげ、当時の菅政権が掲げた「1日100万回接種」の目標達成に貢献。会場は4044カ所に設けられたが、今回は24日現在でその6割程度となる2424カ所にとどまる。

 堀内詔子ワクチン担当相は25日の閣議後会見で、伸び悩みの原因について問われ、「今回は見合わせるところもある。いま働きかけを続けているところだ」などと言葉を濁し、正面から答えなかった。

 岸田政権はオミクロン株の流…

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