日大三島、38年ぶり選抜出場 報徳で優勝経験の監督「全員野球で」

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 第94回選抜高校野球大会日本高校野球連盟毎日新聞社主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の出場32校を決める選考委員会が28日、オンラインで開かれ、21世紀枠は只見(福島)、丹生(にゅう)(福井)、大分舞鶴の3校が選出された。

 一般選考では、昨年の明治神宮大会で初優勝した大阪桐蔭のほか、花巻東(岩手)や明秀日立(茨城)、日大三島(静岡)などが選ばれた。

 1984年以来38年ぶりの選抜出場となる静岡の日大三島。永田裕治監督は「選手たちが甲子園に連れて行ってくれる。うれしい」と感慨深げだ。兵庫・報徳学園で選抜優勝を果たした名将。2020年に就任した日大三島は、土曜日も授業があるなど部活動に割ける時間が限られる。その中で選手たちと一緒に工夫し練習の質を高め、秋の東海大会を制した。永田監督は「個々の力はそれほどではないが、全員野球で戦いたい」。