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愛知、岐阜、三重でも最多更新 三重は重点措置を全県適用へ

新型コロナウイルスオミクロン株

岡本智
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 東海3県では28日、計6824人の新型コロナウイルス感染が確認された。愛知県は5267人、岐阜県886人、三重県671人で、いずれも過去最多を更新。初の600人台となった三重県は「まん延防止等重点措置」の対象地域を、31日から県内全域に拡大することを決めた。

 愛知県は4日連続の最多更新で、自宅療養者も最多の2万4693人となった。27日夜時点の入院患者は、前日から126人増の590人。重症は5人で変わらず、中等症は30人増の150人。稼働中の専用病床の入院患者は483人(使用率42・3%)で、県の指標で上から2番目の「厳重警戒」(456人以上)に入ったため、県は28日、現在1141床の専用病床を1666床に増やすよう病院側に通知した。重症者用病床の使用率は3・7%。

 大村秀章知事は同日にオンラインで開かれた全国知事会で、3大都市圏に緊急事態宣言を出すよう政府に要請することを提起した。だが、「政府も東京都も消極的」(県幹部)。大村氏は東海地方だけで要請する考えはないとしている。(岡本智)

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