大垣日大が選抜選出 77歳監督「100%頭になかった…夢のよう」

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 第94回選抜高校野球大会日本高校野球連盟毎日新聞社主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の出場32校を決める選考委員会が28日、オンラインで開かれ、21世紀枠は只見(福島)、丹生(にゅう)(福井)、大分舞鶴の3校が選出された。

 一般選考では、昨年の明治神宮大会で初優勝した大阪桐蔭のほか、花巻東(岩手)や明秀日立(茨城)、日大三島(静岡)などが選ばれた。

 大垣日大(岐阜)は、昨秋の東海大会準決勝で日大三島(静岡)に敗れて4強止まり。77歳の阪口慶三監督は「(選抜は)100%頭になかった。長い監督生活の中でも夢のよう。こんなことがあるのか」と驚いた。左腕五島(ごしま)幹士と右腕山田渓太の二枚看板がひと冬を越えてさらに成長。打線も切れ目がない。捕手で主将の西脇昂暉(こうき)は「もしかしたらと思っていた。夢の舞台で暴れたい」と喜んだ。