北京五輪、日本にメダル候補ずらり JOCの目標は「気持ち」で発信

有料会員記事

吉永岳央 塩谷耕吾
[PR]

 2月4日に開幕する北京冬季五輪の日本選手団の結団式が29日、秋篠宮ご夫妻も出席して東京都内のホテルで行われた。主将を務めるスピードスケート女子の高木美帆(27)=日体大職=が「冬季競技の活躍が日本中に勇気と明るさを届け、社会の未来への希望となれるよう力を尽くして戦うことを誓います」と決意表明した。

 選手数は国外の冬季五輪としては過去最多の124人。感染症対策のため、選手団で結団式に臨場したのは主将の高木、旗手でスピードスケート女子の郷亜里砂(34)=イヨテツク=、伊東秀仁団長、原田雅彦総監督の4人のみで、それ以外の選手、役員はオンライン参加だった。

メダル有力選手そろう日本選手団

 北京に国外開催の冬季五輪としては最多の124選手を送る日本は、メダルも冬季史上最多だった平昌大会の13個を上回りそうな陣容だ。

 日本勢金メダル第1号の期待…

この記事は有料会員記事です。残り1307文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
  • commentatorHeader
    井本直歩子
    (元競泳五輪代表・国連職員)
    2022年1月30日21時55分 投稿

    【視点】JOCが五輪前に目標メダル数を公言しないのは非常にめずらしいのではないでしょうか。コロナ禍で準備や予測が難しい状況下、昨夏の東京五輪の際も、日本選手団総監督は目標メダル数を掲げながらも、「(メダル数は)最終目標ではない。制約の中で目標に向け

北京オリンピック

北京オリンピック

北京オリンピックの最新ニュース、選手や競技情報はこちらから[記事一覧へ]