モーグル・堀島行真へ恩師がエール 「4年でメンタルが強くなった」

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深津弘
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 2月4日に開幕する北京冬季五輪の代表に、岐阜県ゆかりの3人が選出された。池田町出身のフリースタイルスキー・モーグルの堀島行真選手(24)=トヨタ自動車=、スノーボード村瀬心椛(ここも)選手(17)=岐阜第一高2年=、スキー・ノルディック複合の永井秀昭選手(38)=岐阜日野自動車=。4年に1度の大舞台に挑む3選手に、恩師らは熱いエールを送る。

【特集】堀島行真の4years

堀島行真は、この4年間をどう過ごしてきたのか。11位で終わった平昌から4年。「選手を続けるのは難しかった」とまで話した男を再び動かした「夢」とは。

 堀島選手はメダルを期待されながら11位に終わった前回の平昌(ピョンチャン)五輪の雪辱に燃える。

 モーグルは、コブの斜面を滑り降る技術や速さ、迫力のあるエア(空中技)を競う。2度目の五輪に「世界一の技術を持っているとジャッジに認めてもらえるようになった」と自信を示し、「絶対王者」と言われるカナダミカエル・キングズベリー選手に挑む。

 スキー好きの両親のもと1歳から滑り始め、小学4年から本格的にモーグルを始めた。岐阜第一高でスキー部に所属し、中京大を経てトヨタ自動車に入社した。

 岐阜第一高スキー部の恩師、大場順二さん(63)は「前回の五輪ではメダルにこだわりすぎ、周りの期待がプレッシャーになった部分があった。4年たち、メンタルが強くなり、心体技のバランスが取れている。自分の滑りに集中し、思い切ってやってほしい」と期待する。

 村瀬選手は初めての五輪出場…

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