米高官、北朝鮮との対話路線継続を強調 別の高官は追加制裁を示唆

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ワシントン=園田耕司
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 北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射をめぐり、米ホワイトハウスのサキ大統領報道官は1月31日の記者会見で、「過去の米政権のもとでも北朝鮮はミサイル発射試験を行ってきた」と指摘したうえで、「我々の外交の扉は開いている」と述べ、対話路線を継続する考えを改めて強調した。

 米国は現在、北朝鮮の核ミサイル問題のみならず、ウクライナ情勢をめぐるロシア、台湾問題をめぐる中国と3正面作戦を強いられる事態に直面。サキ氏は会見で「我々はこれらの問題を一つにまとめないよう極めて注意を払っている。なぜならそれぞれの問題は異なる状況のもとで起きているからだ」と語り、それぞれ個別問題として対応していく考えを強調した。

 一方、米国務省のプライス報…

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