阪神・佐藤輝明「びっくりしたけど監督らしい」 恩返しへ闘志

有料記事

[PR]

(1日、プロ野球・阪神タイガース キャンプイン)

 2年目のキャンプを迎えた阪神タイガース佐藤輝明のテーマは、「飛ばす」よりも「形」だ。

 この日のフリー打撃は、82スイングで柵越え3本にとどまったが、本人は気にしない。「外角寄りの球は、逆方向に行けばいい」と球を見極め、フォームを確認しながら振ることを意識した。

 力強いスイングからの豪快なアーチが魅力の左打者で、昨季は球団新人最多を塗り替える24本塁打を放った。一方で三振はセ・リーグの規定打席到達者で最多の173個。一線級の投手に苦しめられ、特にシーズン後半は安打すら出ない時期も続いた。

 課題克服のためにも、フォーム確立は大事になる。矢野監督も「昨季の後半と比べればしっかりとした形になってきている。しっかり振るということができる状態」と評価した。

 打撃練習の前には、ノックで…

この記事は有料記事です。残り183文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!