ロウバイの黄色い花、見ごろ 城陽市の民家の庭に名木

甲斐俊作
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 京都府城陽市市辺中垣内の新聞販売業、冨田保幸さん(64)宅の庭で、ロウバイの木の黄色い花が見ごろになり、甘い香りを漂わせている。

 冨田さんの祖父が庭に約20本を植えたといい、古いものは樹齢80年ほど。2001年に市の「名木・古木」に認定された。今年は開花が遅く、今月中旬ごろまで楽しめそうという。冨田さんは「一緒に育つウメもつぼみを膨らませている。ロウバイとウメの花を同時に楽しめる日があるかも」とうれしそうだ。

 大阪府島本町から1時間かけて自転車で来たという会社員、井上満さん(70)は「昨年に友人と初めて訪れ、これで2回目の訪問。気分転換になりました」と話した。(甲斐俊作)