グーグル親会社が最高益 コロナ禍のオンライン消費で広告収入増加

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サンフランシスコ=五十嵐大介
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 米グーグルの親会社アルファベットが1日発表した2021年10~12月期決算は、売上高、純利益ともに過去最高だった。コロナ禍でオンラインの買い物が増えたことによる広告収入増や、企業向けのクラウド事業の販売増が貢献した。

 10~12月期の売上高は前年同期比32%増の753億ドル(約8・6兆円)、純利益は同36%増の206億ドル(約2・4兆円)。スンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は同日の電話会見で「広告にとってとても力強い四半期だった」と話した。

 売り上げの8割を占める広告…

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    藤井涼
    (CNET Japan編集長)
    2022年2月3日9時30分 投稿
    【視点】

    コロナ禍が追い風となって検索や広告事業の収入が大幅に増加したアルファベットですが、これらの事業はここ数年、反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで訴訟や調査の対象になっています。規制当局と検察は、広告事業に限らず、モバイルプラットフォームのA