「男子が戦えていない」一転 日本勢で頂点を争うSスケート500m

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菅沼遼
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 北京オリンピック(五輪)は「日本のお家芸」復活を知らしめる大会になるかもしれない。

 スピードスケート男子500メートルに出場する3人は、金メダルを狙える実力者がそろった。

 この種目の日本勢は、1984年サラエボ五輪で北沢欣浩が2位となったのを皮切りに7大会で計9個のメダルを獲得してきた。しかしここ2大会は表彰台から遠ざかる。頂点に立った例は98年長野五輪金メダルの清水宏保のみ。北京では24年ぶりの快挙に期待がかかる。

 3人の中で最も実績があるのが、2020年世界選手権スプリント部門優勝の新浜立也(しんはまたつや)(高崎健康福祉大職)だ。183センチの25歳で、大きな太ももを持ち、ストレートの滑りは力強い。

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