スラムダンク好き中国人留学生が北京五輪で見たい「勝ち負けの先」

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遠藤隆史
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 4日に開幕する北京冬季五輪。アニメの音響技術を学ぶために2018年春に中国から来日し、昨夏の東京五輪パラリンピックでボランティアも務めた専門学校生の肖宛陽(ショウエンヨウ)さん(27)は、開会式を中国国営放送のインターネット中継で見守る予定だ。勝ち負けを超えた五輪の魅力に、再び触れたいという。

 08年夏にあった北京五輪の当時は中学生。壮大な音楽や踊りを交えて中国の歴史を表現した開会式や選手たちの活躍は、今でも記憶に残っている。「冬の大会でも選手には全力で頑張ってほしい」と話す。

 「スラムダンク」や「テニスの王子様」など小さい頃から日本のスポーツアニメに親しみ、スポーツを見るのも好きだった。「自分の限界に挑戦するのがスポーツの魅力。アスリートを尊敬しています」。憧れが高じて東京大会のボランティアに参加した。

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