五冠に挑む藤井聡太竜王、師匠の「節目」は記憶にも残る対局に

有料会員記事

[PR]

杉本昌隆八段の棋道愛楽

 2月になりました。3月に終わる順位戦もいよいよ大詰め。棋士の気が一番張っている時期です。

 朝日杯将棋オープン戦も進行しています。1月28日にはベスト4の最後の枠を巡る対局が関西将棋会館で行われました。

 久保利明九段対稲葉陽八段の対局は大熱戦でした。両者決め手を与えない粘り強い指し手が続き、終局は12時48分。176手で稲葉八段が勝利を収めました。

 実は私もこの日は関西将棋会館にいました。

 昼食休憩時に「朝日杯はさす…

この記事は有料会員記事です。残り818文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【7/11〆切】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら