陸自水陸機動団、3つ目の連隊は長崎・大村へ 2023年度中に配備

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森川愛彦
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 長崎県は4日、離島の防衛や奪還を担う陸上自衛隊水陸機動団の3番目の連隊について、大村市の竹松駐屯地への配備が決定したと発表した。同日、防衛省から、2023年度中に配備するとの連絡が県に入ったという。連隊の規模は、佐世保市相浦駐屯地に配備されている第1、第2連隊と同じ600人程度になる見込みだ。

 水陸機動団の第3連隊の誘致には、大村市のほか、県内では佐世保市と五島市が、県外では北海道千歳市が乗り出していた。防衛省は22年度予算案で、庁舎と屋内訓練プールの整備費31億円を計上しているが、配備先は未定だった。

 県によると、大村市への配備…

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