ホンジュラス新大統領がコロナ陽性 1月に就任、聴衆と抱き合う姿も

サンパウロ=岡田玄
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 中米ホンジュラスのシオマラ・カストロ大統領は6日、新型コロナウイルスのPCR検査で陽性だったとツイッターで明らかにした。症状は軽く、職務はオンラインで続けるという。

 カストロ氏のツイートによると、前日に受けたPCR検査では陰性だったが、6日に改めて受けたところ、陽性だったという。

 カストロ氏は1月27日に就任。就任式には2回ワクチンを接種した人だけが出席が認められた。就任後は、教会でのイベントなどに参加し、マスクはしていたが、聴衆と抱き合うなどしていた。

 ホンジュラス政府発表によると、2日までの累計感染者数は39万7千人を超え、死者は約1万人。1月上旬から感染者が増え始めている。(サンパウロ=岡田玄)