18歳が見て、聞いて、伝える政治「効果的で簡単で影響が大きい」

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鈴木裕
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 選挙権を得られる18歳を目前にして、岐阜高専3年の水野竣木(しゅんき)さん(18)は考えた。

 「政治や議会のことをもっと知りたい。まずは政治家から話を聞いてみたい。それを同世代に伝え、みんなに投票に行ってもらいたい」

 昨年1月14日、水野さんと仲間たちの活動が始まった。

 「ベネブレイク@学生まちづくり」は、岐阜県瑞穂市の高専生や高校生ら約20人のメンバーがいる。水野さんが同級生らに声を掛けて立ち上げた地域団体だ。

 瑞穂市の産学官民が集う交流会の企画、穂積駅前のにぎわい創出のお手伝い、揖斐川町名古屋市の学生も参加するオンラインミーティングなど、地域おこしが活動の中心だが、今は、選挙の投票啓発活動に力を入れる。

 きっかけは、昨年1月にあっ…

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