千葉康由さん写真展 エチオピア内戦を1億画素カメラで切り取る

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関田航
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 世界中で撮影された報道写真から選ぶ「世界報道写真コンテスト」で2020年の大賞を受賞したAFP通信のフォトグラファー・千葉康由さん(50)が、東京・丸の内の「富士フイルムイメージングプラザ東京 ギャラリー」で写真展を開いている。

 題材は、20年11月から政府軍とティグライ人民解放戦線(TPLF)との内紛が続く東アフリカ・エチオピア。21年6月にあった同国総選挙の取材で滞在した2週間余りの間に撮影されたものを中心に35点、展示されている。

 千葉さんは昨年6月半ば、総選挙取材のためエチオピア入りした。首都のアディスアベバなどは同僚に任せ、千葉さんは、すでに選挙が終わっていたTPLF支配下の北部ティグライ州で、人道支援の現場や、市民の暮らしぶりなどを撮影した。

 21日の総選挙が終わり、帰…

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