• アピタル

毎日食べると内臓脂肪が減る弁当? 農研機構などが開発し商品化

谷口哲雄
[PR]

 内臓脂肪を減らして健康維持に役立つというミールセット(弁当)を農研機構(茨城県つくば市)などが開発した。「NARO Style PLUS」(ナロスタイルプラス、NAROは農研機構の意味)の商品名で3月末に発売される。

 もち麦ごはん、豆類を多く使った4種類のおかず、緑茶の組み合わせ。緑茶の品種には「べにふうき」を使った。食物繊維カテキンなどが多く含まれ、農研機構の研究によると、毎日食べることで、生活習慣病につながる内臓脂肪の低減が期待できるという。

 製造と販売は、流通プラットフォーム事業を営むフローウィング社(兵庫県姫路市)が担当。当初はメイン料理が「タラのマスタード焼き」「タンドリーチキン」など10種類のメニューを用意し、順次40種類まで増やす。

 アマゾンなどの通販サイトで販売し、冷凍で配送される。価格はメニューによって変わり、1食920円(送料別)からになる見込み。問い合わせはフローウィング社(079・232・6399)へ。(谷口哲雄)