ファイザーのコロナ飲み薬を特例承認 「入院や死亡リスク88%減」

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 厚生労働省は10日、米ファイザー社が開発した新型コロナウイルスの飲み薬パキロビッドパック(一般名・ニルマトレルビル/リトナビル)について、国内での製造販売を特例承認した。海外では「パクスロビド」と呼ばれる。国内の軽症者向けの飲み薬では米メルク社のラゲブリオ(同・モルヌピラビル)に続いて2種類目となり、治療の選択肢が増える。

 臨床試験では、高齢や基礎疾患があるなど重症化リスクのある患者に使った場合、使わなかった人に比べ、入院や死亡のリスクを88%減らすことができた。発症後5日以内の使用を想定。オミクロン株にも効果があるという。

 薬を使えるのは12歳以上の…

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