ジャンプスーツ失格、国際スキー連盟に文書提出へ 抗議ではなく提案

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 北京五輪のスキージャンプ混合団体で、高梨沙羅ら各国の選手計5人がスーツの規定違反で失格になったことをめぐり、全日本スキー連盟が国際スキー連盟に文書を提出する方針を固めた。日本選手団のスタッフとして現地入りしている、全日本連盟の斉藤智治常務理事が10日、報道陣の取材に明らかにした。抗議ではなく、用具の検査方法について、なんらかの提案をまとめ、五輪終了後に提出するとしている。

 斉藤常務理事によると、選手が聞き取りに対して、普段とは異なる方法で検査が行われていたと話したという。斉藤常務理事は「結果は覆らないが、何らかのアクションは起こすと思う」と話した。

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