「いい家庭だと…」「数時間の泣き声」 5歳女児虐待、近隣住民は

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雨宮徹、華野優気
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 岡山市の住宅で、5歳の女児が虐待された後に死亡した。女児が暮らしていた家の近所では、女児や逮捕された母親が仲良く歩く姿が見られていた。一方で、「昼夜を問わず泣き叫ぶ声が聞こえていた」という。

 亡くなったのは岡山市北区花尻の西田真愛ちゃん(死亡時は6歳)。真愛ちゃんは、口に手指を突っ込んであごをつかまれたり、椅子の上に置いた鍋の中に立たせられたりしていた。昨年9月に病院に搬送されたが、脳死状態となり今年1月に死亡。2月9日、実母の西田彩容疑者(34)と、内縁の夫で、内装工の船橋誠二容疑者(38)が逮捕された。

 真愛ちゃんらが暮らしていたのは、近くに新幹線が通る閑静な住宅街にある2階建て住宅。複数の近隣住民によると、住宅はもともとは空き家だったが、2020年末ごろ、一家が入居したという。引っ越しの際、彩容疑者は真愛ちゃんを含めたきょうだいを育てる母子家庭であることを告げたという。

 70代の男性は「よく真愛ち…

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