第4回中村哲さん密着のカメラマンが見た荒野の希望 昔は風の音だけ、今は

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 アフガニスタンのイスラム主義勢力タリバンが権力を掌握してから2月15日で半年となった。厳しい冬を迎え、国民の多くは失業や栄養失調で苦しんでいる。

 タリバンは国をどう治めようとしているのか。日本をはじめとする国際社会は何ができるのか。アフガニスタンに詳しい専門家らに聞いた。

【連載】「混迷の十字路 アフガニスタン政権崩壊から半年」の初回はこちら

イスラム主義勢力タリバンがアフガニスタン全土を制圧してから、2月15日で半年を迎えました。混迷を深めるアフガン社会の今を伝える連載の最終回です。専門家の意見をもとにアフガン情勢を考えます。

■現地情勢に精通した中東調査会の青木健太研究員(42)

 ――タリバンが権力を握って…

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