外務省、ウクライナの邦人に退避勧告 危険情報「レベル4」に

[PR]

 外務省は11日、ウクライナ全土の危険情報を4段階のうち最も高い「レベル4(退避勧告)」に引き上げたと発表した。ウクライナの在留邦人は251人(昨年12月時点)。情勢の緊迫を受け、すでに外務省は邦人に帰国を促しており、現地大使館の体制も縮小に入っている。

 引き上げについて、同省は「事態が急速に悪化する可能性が高まっている」と指摘。「今後の情勢次第では、民間航空機の運航が停止される可能性も否定できない」とし、「直ちに退避してください」と呼びかけた。