金メダル平野歩夢「今までで一番苦しかった」 準備期間わずか半年

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 北京五輪スノーボード男子ハーフパイプで金メダルに輝いた平野歩夢が試合から一夜明けた12日、記者会見に臨み、「夢を追った小さい頃に戻ったようだった」とこれまでの歩みを振り返った。

 昨夏の東京五輪スケートボードで挑戦したため、今大会への準備期間はわずか半年だった。「常に限界にぶつかって、どう向き合っていくか。今までで一番苦しかった。日々を乗り越え、いろんなことが強化された」。今後に向けては、「ゆっくりその辺は考えてまた進んで行きたい」。

 高得点を確信した決勝2回目のスコアが伸びなかったことに対しては、「どこを見ていたのか、という説明は改めてするべきだし、競技をやっている人たちは命を張ってリスクも背負っている。選手のために整理した方がいい」と述べた。

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