20階建て、山口県内で最も高いビルに 岩国駅前に複合ビル建設へ

有料会員記事

川本裕司
[PR]

 JR岩国駅西口の再開発計画事業案が14日の岩国市都市計画審議会で可決され、福田良彦市長に答申された。商業施設や共同住宅などが入居する高さ73メートル、20階建ての複合ビルは2027年5月に完成予定。

 山口県内では07年に完成した下関市マンション「ヴェルタワー下関」(高さ72・65メートル)を上回り、最も高いビルとなる見込みだ。

 今回再開発される岩国市麻里布町2丁目では、15年に映画館、18年にスーパーが撤退するなどし、老朽化した建物の耐震対策や空き店舗が課題となっていた。

 24区画の地権者でつくる岩国駅前南地区市街地再開発準備組合によると、複合ビルの名称は「岩国ゲートウェープラザ」。共同住宅のほかに図書館機能、高齢者施設、医療施設、飲食店、カフェ、ファストフード店などを見込む。建築面積は約5700平方メートル、延べ床面積は3万5800平方メートル。

 22年9月に県から事業計画…

この記事は有料会員記事です。残り188文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【7/11〆切】スタンダードコース(月額1,980円)が今なら2カ月間無料!詳しくはこちら