陵侑が2、3人いないと…海外との差は追い風の対応、必要な意識改革

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エキスパートの目 一戸剛(トリノ五輪代表)

(14日、北京五輪 スキージャンプ男子団体)

 男子団体は、選手に最も不利な条件だった。上から吹き下ろす追い風に加え、飛び出した直後から中盤まで横風にさらされた。斜め後ろからたたきつけられるような難しい風だった。

 追い風のため、スタートのゲート位置は上げられた。その分、助走の速度は増す。スピードについていけないと重心が後ろになり、上方向へ飛び出してしまう。スキー板も立ち、追い風をもろに受ける。風に多くの選手が落とされて、飛距離を伸ばせなかった。

追い風に強い海外選手

 追い風では、我慢が必要だ…

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