【写真まとめ】北京五輪DAY12 村瀬最年少メダル、パシュート銀
北京五輪は15日、スノーボード・ビッグエア女子決勝があり、村瀬心椛選手が銅メダルを獲得。冬季五輪で、日本女子最年少メダリストとなりました。
連覇を目指したスピードスケート女子団体追い抜きでは、最終コーナーで高木菜那選手が転倒。惜しくも金メダルを逃しました。ノルディック複合ラージヒルでは渡部暁斗選手が激しいデッドヒートの末、銅メダルを手にしました。
フィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)には坂本花織選手、樋口新葉選手、河辺愛菜選手ら日本勢、薬物疑惑で揺れる金メダル候補のカミラ・ワリエワ選手が出場しました。大会12日目の熱戦を写真で振り返ります。
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