高病原性鳥インフル、北海道で過去最多12例 全養鶏場へ消毒指示

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榧場勇太
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 北海道内で高病原性鳥インフルエンザに感染した野鳥が相次いで見つかっている。14日までに12例に上り、毎年10月からの1年間で集計する調査で過去最多となっている。道は養鶏場への感染を防ぐため15日、関係機関による会議を開き、全道の養鶏場への緊急消毒を指示した。

 養鶏場などで感染が確認された場合は、家畜伝染病予防法にもとづき殺処分や周辺での移動制限が実施されるため、養鶏場へウイルスを持ち込まない対策を図る。消毒の対象は100羽以上を飼育する養鶏場などで、道内に194カ所ある。農場に出入りする人や車両の消毒を徹底する。消毒液は道が配布する。

 道によると、高病原性鳥イン…

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