「小江戸川越」の象徴が2年遅れで完成へ 請負業者の解約で混乱

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西堀岳路
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 埼玉県川越市は15日に発表した22年度予算案に、明治時代の旧川越織物市場の西棟と東棟の最終工事費など4億9318万円を盛り込んだ。周辺農村部などの生産品を集約して栄えた商都・川越を象徴する建造物で、市が新たな観光資源にと解体し復元をめざしていた。着工をめぐって請負業者を解約する混乱があり、工事が約2年遅れていたが、ようやく完成する。

 西棟と東棟は各12室からな…

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