懇親会もバンド演奏も政務活動ですか? 不適切、指摘された市議は

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鵜沼照都
【動画】鶴岡市議会で政活費に不適切な支出があったとして議員説明会が開かれた=鵜沼照都撮影
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 山形県鶴岡市議会で、複数の市議の政務活動費(政活費)が不適切に使用されたと指摘されている問題で、経緯を説明する「議員説明会」が16日、開かれた。

 不適切な使用と指摘されているのは、自民党系で最大会派の「新政クラブ」(12人)に所属する本間新兵衛、本間信一、石塚慶、渋谷耕一、五十嵐一彦の5氏。会派の尾形昌彦団長が「各議員が、政活費の交付対象となる政務活動を行ったことは、報告書や領収書から間違いがなく適正だった」と述べ、事務手続きの不備だったと強調した。

 その後、石井清則氏(市民フォーラム)が、本間信一氏に質問。本間氏が「情報交換、情報収集」とした2018年12月の「三者懇談会」、19年8月に交流調査とした「宮城羽黒会」について、いずれも「飲食がメインの交流会だ。調査になるのか」と尋ねた。

 これに対し、本間氏は「政務活動費の手引きには懇親会の会費などは該当にならないとあるが、出席に関しては記載がない。そういう場に出席して情報交換するのは私の議員活動の糧になっている」と答えた。

ストーンズ、自ら演奏も「政務活動」と主張

 また、五十嵐氏が18年4月…

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