甘い地層をざくざく発掘 函館の菓子店が縄文和スイーツ缶発売

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阿部浩明
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 縄文の「地層」をスコップで掘り出し、そのまま口に運ぶと、さまざまな甘みが口中に広がる。

 発掘気分で和菓子を味わってもらおうと、北海道函館市西桔梗町の菓子店「和創菓ひとひら」が、縄文遺跡をモチーフにした「縄文和スイーツ缶」を発売した。

 社長の吉田貴之さん(50)は、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録を後押しするため、これまでも縄文をテーマに菓子を創作してきた。新商品の構想をあれこれ練るうち、透明な缶容器に出会い、「埋蔵物の掘り起こし」を演出するアイデアがひらめいたという。

 缶に詰めたのは、小倉あん…

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