マスク着用せず搭乗拒否の市議「信念の行動」 政倫審で批判相次ぐ

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三宅梨紗子 能登智彦
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 広島県呉市議の谷本誠一氏(65)が航空機内でマスク着用に応じなかったため、運送約款に基づいて航空会社に搭乗を拒否され、機の出発が遅れたトラブルで、市議会は17日、議会の品位と名誉を損なう行為があったかを調べるため、政治倫理審査会を開いた。

 谷本氏は意見聴取に対し「結果として乗客に迷惑がかかり、申し訳なかった」と述べる一方、「マスク着用の強制は自由を奪う人権侵害で、非着用は信念の行動だった」と主張した。

 委員の市議からは「市民に信頼される行動ではない」「公人として問題」と批判が相次いだ。

 呉市議会が政倫審を設置した…

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