連合会長、自民との連携は「全くありません」 参院選方針めぐり

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 連合が17日、夏の参院選の基本方針で支援政党を明記しない異例の方針を決定した。決定後の芳野友子会長の記者会見での主なやりとりは次の通り。

 ――支援政党を明記しなかった理由、背景は。

 今回の方針の前段に(昨年の)衆院選の取りまとめが書かれている。その衆院選の総括の中で、やはり連合としては立憲、国民民主、連合の3者で戦うことが望ましいという確認のうえで、今回の基本方針が作られている。参院選というのは、比例代表、選挙区ともに「個人名を書く」「個人名を徹底する」ということが基本になるから、「人物重視・候補者本位で臨む」という今回の方針になっている。

 ――「自民党にも門戸を開くものではないか」といった指摘がある。参院選での自民党との連携の可能性は。

 全くありません。

 ――「目的や基本政策が大き…

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