徳島市内で積雪6㌢ 11年ぶりの5センチ以上観測 JR一部運休

吉田博行
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 強い寒気の影響で、徳島県内では16日から17日にかけて雪に見舞われた。徳島地方気象台によると、徳島市では6センチの積雪を観測。市内で5センチ以上の雪が積もったのは、2011年2月以来、11年ぶりという。高速道路などでは通行止めが相次ぎ、JRでも一部の列車が運休した。

 気象台によると、17日朝の最低気温三好市でマイナス5・6度、美馬市で同3・2度、徳島市で同1・2度とこの冬一番の冷え込みとなった。

 徳島市内では早朝、通勤に向かう人たちが駐車場の車に積もった雪を落としたり、凍った雪道を慎重に歩いたりする姿が見られた。

 徳島自動車道など県内の高速道路で17日未明から続いた通行止めは、同日昼過ぎまでにすべて解除された。JR四国によると、積雪の影響で17日昼まで高徳線と牟岐線の一部の列車に遅れや運休が出たという。(吉田博行)