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iPSから「ひも状」網膜細胞作製 定着率向上期待、50人に移植へ

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杉浦奈実
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 神戸市立神戸アイセンター病院は2月18日、全身の様々な組織になるiPS細胞からつくった網膜の細胞をひも状にして、目の難病の患者50人に移植する臨床研究を始めると発表した。ばらばらの細胞を使うとしていた従来の方法より、移植後に細胞が定着しやすくなると見込む。

 国の審議会で同17日に計画が了承された。

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