吉祥寺グルメの「コラボさつま揚げ」はいかが 闇市から続く練り物店

有料会員記事

井上恵一朗
[PR]

 戦後の闇市から続く東京・吉祥寺の練り物製造直売店「塚田水産」が、店の名物であるさつま揚げを通して、街の盛り上げに取り組んでいる。吉祥寺の名店から調達した食材による「コラボさつま揚げ」が人気を博している。

 「1日50個だけ! みんみん焼き餃子(ギョーザ)巻き」

 40種近い多彩なさつま揚げがずらりと店先に並ぶなか、連日完売となる2月限定の新商品だ。同じ「ハーモニカ横丁」にある中華の繁盛店「みんみん」の焼き餃子を、魚のすり身で包んで揚げた。

画像で「みんみん焼き餃子巻き」のビフォー/アフター、3月限定の「ケーニッヒ」ソーセージのさつま揚げが見られます。

 塚田水産の3代目、塚田亮さん(47)は「コロナ下で下火になった商店街を活気づけたい。街へ買い物に来る楽しみをつくりたいと考えた」と話す。

■きっかけは「岩下の新生姜」…

この記事は有料会員記事です。残り638文字有料会員になると続きをお読みいただけます。

【無料会員限定】スタンダードコース(月額1,980円)が3カ月間月額100円!詳しくはこちら