春の花、間もなく見頃 浜松市

須田世紀
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 【静岡】浜松市北区の観光植物園「花の奥山高原」で19日、春の花を楽しむイベントが始まった。来園者は咲き始めた梅の色や香りを楽しんでいた。

 園内には約60品種350本の梅がある。最盛期は3月中旬ごろからだが、早咲きの品種は間もなく見頃を迎えるという。19日からは梅茶を無料で振る舞う「春のはなまつり」がスタート。梅の後はハナモモや桜、ヤマブキなどが次々と咲き、ゴールデンウィークまでイベントは続く。

 浜松市西区から家族3人でやってきた高校3年生清沢多笑さん(18)は「花はまだちょっと小さいけど、それもかわいい」と話した。入場料金は時期によって変わる。問い合わせは花の奥山高原(053・543・0234)へ。(須田世紀)