「喜び半分。世界に…」 カーリング銀、ロコ代表・本橋さんの危機感

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鈴木健輔
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 北京五輪カーリング女子で日本勢最高の銀メダルを獲得した日本代表のロコ・ソラーレで代表理事を務める本橋麻里さん(35)が21日、オンライン会見に臨んだ。選手をねぎらい、さらに、今大会で感じた日本カーリング界への危機感も口にした。

 本橋さんはチーム創立者で、銅メダルを獲得した2018年平昌五輪まで主将だった。

 今大会は北海道からロコ・ソラーレを見守り、20日の決勝後、北京で報道対応に追われる選手たちとまだ話ができていないという。

 選手にかけたい言葉を問われ、「『本当にお疲れ様』。そういう言葉が自然に出るかなと思います」。

 大会中も選手と電話などでコミュニケーションを取り、試合内容に一喜一憂していたという。

 印象に残った試合には、前日の1次リーグで敗れたスイスにリベンジした準決勝を挙げ、「ああいう試合をあの場でできることが宝物」と選手をたたえた。

 大会中、スキップの藤沢五月は右手にメッセージを書いて試合に臨んでいた。 「I am a good curler(私は良い選手だ)」「Stay Positive(ポジティブにいこう)」。「(本橋)麻里ちゃん」と書いた日もあった。

 「さっちゃん(藤沢)の手は…

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