浴槽内で死亡の54歳女性、生命保険は1.5億円 殺人事件で捜査

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 大阪府高槻市の民家で昨年7月、この家で一人暮らしをする女性(54)が浴槽内で死亡しているのが見つかり、大阪府警は女性に縛られたような痕があったことなどから殺害されたと断定し、殺人事件として捜査を始めた。府警が21日、発表した。女性には約1億5千万円の生命保険がかけられ、受取人は養子の20代男性になっていたという。

 捜査1課によると、死亡したのは高槻市八幡町都市銀行グループ会社員、高井直子さん。昨年7月26日午前11時ごろ、高井さんの親族から「(高井さんが)浴槽で死亡している」と110番通報があり、その場で死亡が確認された。

 高井さんは7月21日に出勤し、定時の午後5時10分に退社。4連休が明けた同26日に出勤せず、会社の上司が親族に連絡した。親族らが高井さん宅を訪ねた際、玄関は施錠されており、親族は鍵のかかっていなかった玄関近くの掃き出し窓から中に入ったという。

 同課によると、遺体は水が張…

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