「直火」できる人気のキャンプ場、違反相次ぎ禁止へ ゴミ燃やすなど

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甲斐俊作
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 京都府笠置町木津川河川敷にある「笠置キャンプ場」で、4月1日から直接地面でたき火をする「直火(じかび)」行為が禁止になる。直火可能なキャンプ場は少なく人気を集めていたが、「ゴミを燃やす」「燃えかすを放置する」など一部の利用客のマナー違反が相次いで見つかったため、規制することになった。

 笠置キャンプ場は、京阪神からアクセスも良く、車で直接入場でき、JR笠置駅から歩いても近いことから、年間約9万人が訪れる。木津川河川敷は国有地で、町が占用許可を受けて、町観光協会が委託運営している。

 近年、町などには、家庭ごみを燃やして燃え残しを放置したり、河川敷の芝を焦がしたりするマナー違反の報告や利用者からの苦情が相次いで寄せられていた。同協会のスタッフは「マナー違反は100組中、1組あるかないかだが、リピーターからの苦情や、河川敷の芝や草などを保護する意味でも規制することにした」と説明する。

 キャンプ場の入り口近くには…

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